わたなべ内科クリニック

ちゃぼ

熱田神宮にて。

以上です。

にこりゃん

  新栄のヤマザキマザック美術館を覗いてきました。

リッチな気分になる展示の途中にオルゴールの部屋。

・ｿ

・ｿ

なんだか心あたたまる音色でした。

 =こーじ=

みなさんご存知ですか

切らなくてもプチプチつまんで

食べることのできる

パイナップルです！

ずっと気になっていて

沖縄に行かないと食べられないと

思っていました・・・。

なんとびっくり

近所のスーパーに売っていたのです

本当にスナック感覚で手軽に食べられて

美味しかったですよなんか不思議で、おもしろい

うちの愛犬も狙ってます

＝まふぃん＝

愛知医科大学５年生の塚本です。

京都出身で甘いもの大好きです。

最近の糖負荷試験で境界型糖尿病に入ったので

他人事ではなく真摯な気持ちで

本日１日限りではありますが、見学させていただいております。

午前中は緊張して患者さんのお話をなかなか伺えませんでしたが、

午後からは頑張って聞きたいと思います。

１日の実習は短いですね。

＝愛知医科大学５年生　塚本倫子＝

上ってきましたよ 世界一高いタワー（634ｍ）へ！

日本最速のエレベーターにのって

たった５０秒で350ｍの

展望デッキへ！

さらにエレベーターを乗り継いで445ｍ地点へ。

そこからは「ソラカラポイント」と呼ばれる

451.2ｍの最高到達点まで

階下を見下ろしながら

自分の足で回廊を歩いて目指すようになっていました。

まるで雲の上にいるようで　　　　　　　　　　　

下界はミニチュアの世界

高いという感覚ではなく

もう別世界です！

一度機会があれば、

体験してほしいです

＝まふぃん＝

藤田保健衛生大学５年で6/4～6/8までという短い期間ですけど実習させていただいてます。最初はどんな病院なんだろうとか、前日は緊張してましたが先生方をはじめ、看護師方たちが優しくてホッとしたのを覚えてます。

大学の実習では、１週間で一人くらいの患者さんにお話を聞かせてもらっていたのですが、ここでは毎日数人の患者さんにお話を聞かせてもらっており、大変勉強になってます。

今日は栄養指導を見学させてもらったのですが、僕もまた自炊をちゃんとしなきゃいけないと思いました。さらに、このタイミングで明日は料理教室の見学があるので、頑張ってきます。久しぶりに真面目に料理するので不安ですが・・・ｗ

ブログ初登場看護師の荒木です

ギクシャクした動き・・・、迷子のようにうろうろ・・・・、している怪しい看護師を見かけたら、それがワタクシです緊張してぎこちない対応ながら、精一杯皆様と向き合っていきたいと思っています。どうかよろしくお願いします

さて先日は、日本中が『金環日食』で盛り上がりましたねご存じかもしれませんが、実は今週も天体ショーがありますしかも２回も

６月４日に『部分月食』、６月６日に『金星の太陽面通過』です月食はアイテムを必要とせず、月を見上げるだけで観測できるので気軽です金星の太陽面通過は金環日食時同様、日食メガネを使用して観測することはもちろん、目を傷めないように充分注意してくださいねこれは珍しく、次回は２１１７年・・・１０５年後です「〇〇限定」「今だけ！」のフレーズに弱い私は、次は見られないから見なきゃ！！と息巻いています

ただ、金星の太陽面通過は観測が難しいようなので、詳しくは名古屋市科学館のホームページ「科学について調べる」から「天文情報」をチェックしてみてください

タミーゴ

初めてブログを書かせて頂いています、看護師の鈴木です。皆様宜しくお願いします　

このクリニックに入るまで、パソコンとは無縁の生活だったので日々悪戦苦闘しています

       本題のスカイツリー先週いよいよ開業しましたね

近くに住む親戚が、夜に輝くスカイツリーの写メを送ってくれました

こんな綺麗な夜景を見ながら、美味しいお酒を飲んだり食事したり 

 ・・・色々な妄想が浮かんで楽しい気分になれます

来年には混雑も少し落ち着くでしょうか、遊びに行って間近で見てきたいと思います   

AKI  

5/21の金環日食ご覧になりましたか？

クリニックでは観賞用のが配られました。　

私も自宅で見ましたが、ほんとに真ん中がまん丸に欠けるものなんですね！　　

いいもの見たわ～！！

実は私がそれよりも気になったのが、自宅の向かいのお宅

我が家が朝食であたふたしているのに、

日食が始まるずいぶん前から　屋上にリゾートでみるような椅子を持ち出し、

家族総出で日光浴！（もちろん目には)

で専門家のおじさんが、「5分以上見ちゃいかん！って言ってたよ！」

と教えてあげたい気持ちでいっぱいでした。

次の日食は見られるかな？

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一昨日からプライマリケア実習としてこちらでお世話になっている、名古屋大学医学部5年の有竹典です。

糖尿病の専門クリニックなんて今まで一度も行ったことがなかったので、どんなところなのか知りたいと思い、楽しみにしていました。
まず先生方と患者さんとのお話を聞いていますと、とても信頼関係が強いなあという印象を受けました。また糖尿病の専門ということで、栄養士の方が食事指導をしていたり、治験の関係の方々が出入りしていたりとさまざまな人たちが協力し合って医療を成り立たせていると感じました。看護師さんたちはみなてきぱきと仕事をしていてプロだなあと思いました。お忙しい中で私にも親切にしてくださりとてもありがたかったです。
地域診療では入院している場合と違って、患者さんが気軽に病院を訪れることができるため、治療についての判断などをその場ですぐに決める必要はなく次にまた来たときに決めてもらうなど柔軟な対応ができる点がよいところだと思いました。
自分が一番やりたかった問診も、この上ないぐらいたくさんやらせてもらえてとても有意義な3日間を過ごせました。渡邊先生のお話もとても面白く、今後の自分にとってとても参考になることばかりでした。

また2日目に昼食をご一緒していただいた菊井先生のお話では、今からはとても想像もつかない、戦後の時代の医療についてのお話を聞かせていただきました。最も印象に残ったのは、菊井先生は若くして開業されており、休日でも病院に患者さんがきたら献身的に往診していたということでした。今振り返れば家族には迷惑をかけたかもしれないということで、私が医師になったときには家族サービスも忘れないようにとのアドバイスをいただきました。しかしそこまで献身的に医師業をされていたことに私はとても驚き、尊敬できることだと思いました。これからもお元気でいてほしいと思います。菊井先生、貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
渡邊源市先生をはじめ、貴院のみなさまには大変お世話になりました。短い間でしたがどうもありがとうございました。